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飛びのメカニズム
ボールをより遠くへ飛ばすということは単純にいえばボールをクラブフェイスで潰しその反発力でボールは遠くへと飛んでいきます。
極論からいうとその反発力を強くすればいいことで、反発力を強めるには、ボールを潰れにくくすれば反発力は高まります。ボールを潰れにくくするには、ボールは硬いほうがいいし、フェイスは硬くて丸いほうがいい。なぜフェイスまでと思われるでしょう。それはインパクトの瞬間ボールとの接点を極力小さくすることでボールを潰れにくくするためです。ボールを潰れにくくしたら後はそのボールを極限まで潰してやればボールは遠くへ飛んでいきます。ボールを極限まで潰すには強く叩けばいいし強く叩くには、ヘッドスピードを上げればいい。ヘッドスピードを上げるにはシャフトを長く硬くすればシャフトの反発力は高まりヘッドを重たくすればおのずとヘッドスピードは上がります。しかしシャフトを長くヘッドを重たくすればパワーがいります。20代前半ならばまだしも人がパワーをあげるということは並大抵のことではありません。せっかくクラブやボールを飛ぶように設定してもパワーが無ければボールを極限まで潰すことができず、逆に飛距離は落ちます。あなたのパワーを最大限に引き出すためには、まずあなたのパワーでボールを極限まで潰すということなのです。すなわちボールの硬さ・フェイス材質の硬さ・フェイスの丸さ・シャフトの長さ・シャフトの硬さ・ヘッドバランスをあなたのパワーに設定する事なのです。
例えば長尺のチタンが飛ぶとかいうのは誰に対しても当てはまることではなくて、長尺のチタンを振るパワーのある人が飛ぶということなのです。ちなみにチタンヘッドを生かすパワーは最低でも35秒/mのヘッドスピードはいります。
あなたのパワーを最大限に引き出す
重たいものを上に上げるより下に引きおろしたほうが楽に力が出せるでしょう?
だからこの下に引きおろす力を最大限に使ってスイングをするのです。グリップを思いっきりトップから下にたたきつけます後は、クラブヘッドが勝手にフォロースルーまで持って行ってくれます。
グリップが一番下に降りたらあなたの仕事は終わりです。これから先に力を使うとヘッドアップや体の芯がぶれたりするのです。
  • バックスイングは作るのではなくて振るのです
  • トップオブスイングはフォローの逆と考えてください。(左右対称)
  • 右利きの人が右から左へと振ると左にフィニッシュの形ができますこの逆に左から右に振った形がトップオブスイングです。
  • トップから思いっきりグリップを下にたたきつけます。このときの注意点は
    • 手首をやわらかくすること
    • グリップが真下に来たときクラブヘッドが自分の右腰にあるイメージを持つこの瞬間に力を解放すれば瞬時にクラブヘッドが左腰に移動します
    • 腕・グリップの延長線にクラブヘッドがあってはいけません
    • あくまでもクラブを振るのではなくてその先のクラブヘッドを振るのです
  • 後は自然に力を解放したままの状態で身体をクラブヘッドに任せればフィニッシュが出来上がります
これだけで驚くほどヘッドスピードが上がります。
またヘッドアップが無くなり、体の芯ができるのでフルスイングをしてもスライスが出ません。



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